学科DATA 学生数:384名
(男子:70%/女子:30%)
教員数:11名

ライフ・ウェルネス学科の学び

「ライフ・ウェルネス」とは、積極的に心身の健康維持・増進を図ろうとする生活行動である「ウェルネス」に、社会福祉の考え方を取り入れ、その実現をめざしていく学問です。健康福祉の視点、身体活動、スポーツの実践を通して、地域社会的、文化的な健康づくりや生きがいづくりを考えていきます。

ライフ・ウェルネス学科

健康福祉の視点、身体活動・スポーツを通した
生きがいづくりを考えます。

学びのキーワード

  • 健康と福祉

    社会福祉・健康・スポーツを体系的に組み込み、社会福祉学とウェルネスを融合したカリキュラムを編成しています。ウェルビーイングの実現に向けて、身体活動・運動、スポーツを通じて、充実した人生や健康的な生活を考えます。

  • 保健体育教諭という選択

    保健体育の教員免許取得に向けた支援にも力を入れています。学科独自の「教員採用試験対策」、指導案作りから取り組む「模擬授業」、試験対策を行う「課外講座」など、手厚いサポート体制ときめ細かな指導を行っています。

  • スポーツ心理学

    スポーツ競技でパフォーマンスを発揮するための心理的要因についての理解を深め、リラクゼーション法など効果が期待される具体的な方策を習得します。健康・体力づくりの継続・効果などに関連する「健康運動心理学」についても学びます。

資格取得等

保健体育の教員免許をはじめ、運動・スポーツに関する資格も取得可能。

取得できる免許・資格

  • 高等学校教諭一種免許状(保健体育)
  • 中学校教諭一種免許状(保健体育)
  • 社会福祉士(国家試験受験資格)
  • 健康運動実践指導者
    (認定試験受験資格/認可見込み)
  • 健康運動指導士(認定試験受験資格)
  • スクールソーシャルワーカー
    (認定課程修了証明申請資格)
  • 公認スポーツ指導者 ほか

就職実績 (過去3カ年の実績より抜粋)

  • 熊本市立学校教員(保健体育)
  • 宮崎県上級職(社会福祉)
  • 警視庁
  • 大阪府警察
  • 熊本県警察
  • 熊本YMCA
  • (株)メガスポーツ
  • サニーサイド(障がい者支援施設)
  • (株)くまもと健康支援研究所
  • (株)ライフネス
  • (株)肥後銀行
  • (株)熊本銀行
  • 天草信用金庫
  • 日本郵便(株)
  • 富田薬品(株)
  • (株)ハウディ

学びの流れ

一年次社会福祉の基礎となる知識や概念を学びます。

  • ライフ・ウェルネス入門

    ライフ・ウェルネス入門

    2年次以降のより専門的な科目への基礎学習として、専門領域が異なる複数の本学科教員がオムニバス形式の講義を行い、ライフ・ウェルネスについての考えを深めます。

  • アダプティッドスポーツ実技

    アダプティッドスポーツ実技

    しょうがい者スポーツ全般にわたって学習し、その競技について理解向上を図ります。しょうがい者スポーツ大会へのボランティア参加や、学外の施設などでの授業も行います。

2年次社会福祉実践の基本を身につけ、身体活動を通した地域での健康づくりに取り組みます。 

  • 発展演習

    発展演習

    ライフ・ウェルネス学科では理論だけでなく、実践的な授業が多いことが特徴です。「発展演習」では、地域で行われているスポーツ活動やイベントに学生が参加して、企画・運営に携わることもあります。運動やスポーツを違った視点から見つめるよい機会となります。理論をベースに実践で学びを深めることで、将来現場で働く際のヒントやスキルにつながります。

3・4年次体育教育、健康科学の専門知識・技能を修得し、社会福祉と健康の融合をめざします。

  • ライフ・ウェルネス演習Ⅰ/府内ゼミ

    ライフ・ウェルネス演習Ⅰ/府内ゼミ

    健康づくりや競技スポーツなど、各種運動時の生理的パラメーターの変化や測定方法を実践的に学びます。その後、興味のある研究テーマを設定し、その課題を実践的な測定によって検証していきます。こうした研究によって科学的な考察力を高め、効果的な運動実践の方法や高い競技パフォーマンスの背景にある科学的根拠への理解を深めます。

カリキュラム

(2017年度入学生適用)

※ 複数の資格に重複する科目は、複数回履修する必要はありません

ゼミテーマ一例
中野ゼミ 人間社会の歴史とスポーツの成り立ち、発達、未来
橋本ゼミ スポーツ競技力向上にかかわる心理的問題および運動の心理的効果
石橋ゼミ 競技選手におけるトータルコンディショニングの在り方について
小泉ゼミ 現代に生きる人間の幸福や倫理にかかわる諸問題について
豊田(直)ゼミ 自然環境および細胞に関する生物学
藤塚ゼミ 児童・生徒および学生の健康・体育的問題を解決するための教育的方策
立木ゼミ 文化としてのスポーツのあり方に関する研究
府内ゼミ 安全で効果的なトレーニング法の検討
向井ゼミ 地域社会へスポーツが貢献する方策および政治的関わり

※ 年度により変更になるゼミもあります。