ニュース

2019.12.25 全学科
令和元(2019)年度スクールソーシャルワーク実習懇談会がありました

 12月20日(金)、スクールソーシャルワーク実習懇談会が1421教室で開催されました。スクールソーシャルワーカー養成課程の1期生である4年生11名が、スクールソーシャルワーク実習(前期・中期・後期計11日間)を通して学んだことについて成果発表を行いました。

 後期日程で菊陽町教育委員会での実習に参加した岡本さくらさん(子ども家庭福祉学科4年)は、実習に参加したからこそ学べたことが多かったとし、「スクールソーシャルワーカーの知識の豊富さや面接技術の高さを直接学ぶことができた。このことを将来にいかしていきたい」と語りました。熊本市教育委員会での実習に参加した鞍岡武晃さん(第一部社会福祉学科4年)は「問題解決のためには、普段から情報収集を行い、市役所や病院、施設など多職種で連携し、チームとしてアプローチすることが必要だと感じた。また、自己覚知・自己分析も必要不可欠」と実習を通しての感想を述べました。

 来年に実習を控えている三浦蒼太郎さん(福祉環境学科3年)は、4年生の発表を聞き、「普段子どもと関わることが少ないので実習に不安を感じるが、先輩の話を聞いて少し不安が解消された」と笑顔で語りました。

 懇談会には実習先となった熊本市教育員会と菊陽町教育委員会の方も出席し、「実習の受け入れを行っている私たちも学生の発想に新しい発見があった。学生の皆さんの成長も嬉しく思う」と講評を述べました。