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2019.02.18 子ども家庭福祉学科
保育者養成課程×雪上遊び研修☃

【保育者養成課程×雪上遊び研修☃】

 1月の3連休を利用し、北海道でゼミ(卒業演習Ⅰ:栗原クラス)冬期研修を行いました。

初めて見る一面見渡す限りの白銀の世界に心豊かになった学生。北海道のマイナス15℃の気温に自然の厳しさを感じた学生。10数時間の詰めたゼミ活動(スキー&スノーボード)の中で、自然を相手にチャレンジし、克服したり心折れたりした学生。そして、心折れた時友だちの優しさに気づいた学生。子ども向けのスキーやスノーボードの初心者指導法だけではなく、就職活動を目前に控え、目標に向かってチャレンジする姿勢や活動を共にする仲間との協調性も学びました。

                                             

 「今回の北海道研修では、ゼミ長として、『全体を見てみんなが気持ち良く過ごせるように気配り・目配り・心配りをする』という役割がありました。ゼミ生12人で2泊3日を共にして、みんなが少しでも快適に過ごせるように、部屋割りや食事など学生で決めて良いところでは、全員に意見を聞いてみんなの想いが反映されるように気を配りました。(3年生藤島碧/東稜高校出身)」

 

 「私が転んだ時には、スキーブーツを脱いで助けてくれたり、全員が滑り終わって私を待ってもらっている時も、何も言わず待っていてくれたりして、少しでも滑れるようになると、『滑れるようになったね!すごい!』と声をかけてくれました、周りのみんなが声をかけてくれたり、アドバイスをくれたりしたことが他者の良いところと思います。周りのおかげで私も頑張ろうという気持ちを保つことができました。(3年生福嶋海南/東海大学付属熊本星翔高校出身)」

 

 「目標にあった雪上遊び・スノースポーツに関しては、研修前にみんなで調べてきた中の顔型、雪合戦などをしてみんなで楽しむことができました。今回の北海道研修は、集合時間や旅館の方への挨拶、滑っているときの他のお客さんへの配慮など事前学習で学んだことも活かせていて、みんなでしっかりとできていたと思いました。授業だけでなく、実際に体験しに行くことによって学べたことがあり、たくさん学習できた北海道研修でした。(3年生岩井優花/玉名女子高校出身)」

 

 「滑ることが遅くても誰かが近くについていてくれて焦らずに滑ることができました。途中、途中で待っていてくれる時は早く滑りたくても滑れなかったので申し訳ないなと思っていましたが『初めてだから仕方がないよ。無理しなくても大丈夫だからね』と声をかけてもらい、嬉しくて『ありがとう』と言いました。滑れる人はどんどん滑りたかっただろうなと思いましたが、『早くして~。もう行くよ~』などの言葉はなく、私なりに楽しんで研修できたことが一番良かったです。(3年生澤渡穂乃香/第一高校出身)」

                                             

 4月から4年生、本格的に就職活動が始まります。ゼミの先輩(現4年生)「熊本市公務員(保育士正規職員)2名 八代市公務員(保育士正規職員)1名 横浜市公務員(保育士正規職員)1名 私立幼稚園2名 私立保育園6名」に続けるように、最後の大学生活を自己実現達成に向けて励んでください。応援しています!

文責:栗原武志(子ども家庭福祉学科)